命を守る
未来に挑む
愛知16区総支部長福田とおる
今こそ、
人に優しい医療改革
日本の医療は世界一です。誰もが必要な時に必要な医療を受けられる国は多くありません。私は日本の医療のおかげで多くの人の命を救うことができました。
今、医療費の増加や医療を担う人の不足で危機に瀕しています。医療を支える現役世代の負担ももう限界です。
救急医 福田とおるが、人に優しい医療改革で、命と豊かさを守ります。
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MESSAGE誰かのための政治
救急医は他人のために働きます。命を救うために必要であるならば、深夜でも、休日でも、レストランで食事が並んだ直後でも、すぐに駆けつけ全力で治療にあたります。私は今日まで、一日たりとも、人の命を大切に思わずに過ごした日はありません。そして誰かの力になれることに喜びを感じて働いてきました。
昨今の政治を見ると、誰かのためではなく、自分自身の地位や名誉やお金のために働いているように見えることが少なくありません。今、他人のために、国民のために働く政治が必要です。
私はこれまで毎日誰かのために働いてきました。
もちろん今日も。そして明日も。
「誰かのための政治」を取り戻す。
福田 とおるTOORU FUKUTA
プロフィールPlofile
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氏名
福田 徹
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身長
180cm
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体重
65kg
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生年月日
昭和57年（1982年）6月2日
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家族
妻、長男、次男
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趣味
フルーツ栽培、ボランティア活動
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好きな
食べ物コーラ、とんかつ
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好きな
言葉It is not how much we do, but how much love we put in the doing.
大切なのはどれだけ多くほどこしたかではありません。それをするのにどれだけ愛を込めたかです。
マザー・テレサ
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